オイル・パステル画小品展
孫たちの想い出を描きとめておきたい。
なぜか、そんな衝動が湧いてきて、私はオイル・パステル画を描きはじめました。
高齢期になって時間や心の余裕が生まれたからといった事情もあるのでしょうが
自分の時代が終わりに向かって息子や娘の時代になり
その先には、孫たちの時代が続いているという時間の遥かな流れを意識した時
これの作品はは、さらに先を生きていく孫たちに贈る、私からのエールです。
美術大学を卒業して?十年、デザインの仕事に没頭し、絵を描くことからは遠ざかっていましたが、そもそも絵を描くのが好きだったからか、オイル・パステルという扱いやすい画材で、絵を楽しみたいと思います。
   絵画研究会責任者/荒木 一博